2021.12.17
診断書の「訂正印」について
診断書は、障害年金の審査に必須です。
診断書に記されている症状が、実際の症状と異なっていることがあれば、書き直してもらうことがあります。また、日付が異なる場合でも、書き直してもらうことがあります。
その書き直してもらう時には「訂正印」が必要になります。
この「訂正印」ですが、診断書の裏面に医師の署名と印を押した「印鑑」と同じものを使うことになっています。
そして、この訂正印の印鑑が異なるだけで、申請を受理してもらえず、診断書の訂正印の押し直しを年金事務所 窓口等で求められます。
たったこれだけで受理してもらえず、「また病院に行くのか」と落胆してしまいます。
もちろん、また年金事務所等に赴いて、申請のし直しを余儀なくされます。
ですから、細かい話ですが、訂正印にも気を配って診断書を見て欲しいです。
「診断書が大事」と一口で言っても、全ての項目等に気を配るのは「慣れ」が必要になります。
「難しいな」「大変だな」と感じたら、ご相談下さい。
診断書に記されている症状が、実際の症状と異なっていることがあれば、書き直してもらうことがあります。また、日付が異なる場合でも、書き直してもらうことがあります。
その書き直してもらう時には「訂正印」が必要になります。
この「訂正印」ですが、診断書の裏面に医師の署名と印を押した「印鑑」と同じものを使うことになっています。
そして、この訂正印の印鑑が異なるだけで、申請を受理してもらえず、診断書の訂正印の押し直しを年金事務所 窓口等で求められます。
たったこれだけで受理してもらえず、「また病院に行くのか」と落胆してしまいます。
もちろん、また年金事務所等に赴いて、申請のし直しを余儀なくされます。
ですから、細かい話ですが、訂正印にも気を配って診断書を見て欲しいです。
「診断書が大事」と一口で言っても、全ての項目等に気を配るのは「慣れ」が必要になります。
「難しいな」「大変だな」と感じたら、ご相談下さい。