2023.05.29
障害年金申請には「申立書」が必須
ご自身で申請をするなら、年金事務所に行って説明聞いて、書類を一式もらって、診断書の作成を依頼して、初診日の証明や申立書等の必要な書類を作成し、必要な書類を取り揃えて申請になります。
診断書さえあれば障害年金は申請できると思っている方がいらっしゃいます。
医師を信頼されて診断書のみで勝負する方で、申立書は簡単にまとめて申請する方がいらっしゃいます。
これで申請はしないでくださいね。申立書には、診断書では分からない請求人の日常生活を記載するものですから、診断書で判断に迷ったなら、申立書をみて判断することもありますから。
医師は請求人の日常生活はあまり知りません。
請求人の日常生活を一番よく知るのは、ご本人であり代筆者です。
ご本人等で申請をする場合でも、申立書はしっかりと書いて申請して下さい。
依頼をして下されば、申立書は私がしっかりと代筆します。
診断書は、医学的な知識も必要ですし、それを申立書の中で表現するには、コツが必要です。ここが社労士の出番になります。
宝塚市や西宮市などの阪神間及び兵庫県をメインに、ご相談を随時受け付けています。
診断書さえあれば障害年金は申請できると思っている方がいらっしゃいます。
医師を信頼されて診断書のみで勝負する方で、申立書は簡単にまとめて申請する方がいらっしゃいます。
これで申請はしないでくださいね。申立書には、診断書では分からない請求人の日常生活を記載するものですから、診断書で判断に迷ったなら、申立書をみて判断することもありますから。
医師は請求人の日常生活はあまり知りません。
請求人の日常生活を一番よく知るのは、ご本人であり代筆者です。
ご本人等で申請をする場合でも、申立書はしっかりと書いて申請して下さい。
依頼をして下されば、申立書は私がしっかりと代筆します。
診断書は、医学的な知識も必要ですし、それを申立書の中で表現するには、コツが必要です。ここが社労士の出番になります。
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